小麦粉とオーブンがある限りどこで暮らそうとも、パンを焼きます。

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イギリスのパン作りの材料 06:55
こちらに来て約4ヶ月が過ぎ、ようやく材料にも慣れてきました。
続きは長いので興味がある人だけどうぞ。
材料1
(左上)Storong White Bread Flour(強力粉:たんぱく質量12%)
さらさらとして手触りのいい粉です。日本の粉よりもちょっと吸水が多め。
(中上)Plain Flour(中力粉:たんぱく質量10.5%)
いわゆるアメリカのAll Purpose Flour。イギリスでお菓子作りといえばこれを使います。
フランスパン用の粉が手に入らないので、フランスパンを作るときはこれを100%使っています。
このほか、菓子パンのようにさくさくしたパンを作るときもこれだけで作ります。
(右上)Very Strong White Flour(最強力粉:たんぱく質量15%)
あまりにもたんぱく質量が多いので、うちの軟弱HBでは直捏ねだとちっともグルテンがつながってくれません悲しい
オートリーズをとって捏ねると丁度いいようです。
(左下)Wholemeal Rye Flour(ライ麦粉粗引き)
全粒粉なので、かなり荒いです。
使うときはふるいにかけて、粗い粒を取り除いて使っています。
(中下)Dried Skimmed Milk(スキムミルク)
どこのでも大して違いはありません。
スーパーのLong Life Milkのコーナーにあります。
(右下)SUN-MADEのレーズン
色々なスーパーを回ってみたものの、オイルコーティングされていないレーズンはこれしか見つかりませんでした。
アメリカにいる人にはお馴染みですよね。
レーズン酵母を起すのにはこれを使っています。

材料2
イギリスで一番ありがたいのが、バターの値段が安いことですね。
ヨーロッパなので、当然発酵バターが簡単に手に入ります。
今、日本はバターが入手難だそうですね。

逆に困るのがショートニングが手に入らないことです。
ヨーロッパは日本よりも格段にトランスファットの規制が厳しいので、どのスーパーにもショートニングそのものは置いてません。
似たような植物性の固形油脂はあるものの、ちょっとショートニングとは雰囲気が違うんですよね・・・。
困ったものです。
| 材料のこと | comments(2) | - | posted by むーみん -
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Comment








お久しぶりです。いつも楽しく読ませ頂いているんですが、コメントできませんでした。
ショートニングがないとちょっと困るでしょうね。そんなに沢山使わなければいいのにね。
最近私はイギリスパンに凝っているのですが、本当にこういう山型パンはイギリスに多いのでしょうか?
posted by 洋子 | 2007/12/20 12:29 AM |
トランスファットには厳しいのに、アクリルアミド中毒の恐れがあるフライドポテトやポテトチップスは野放しなんですよね〜。
不思議なものです。
イギリスのパンはアメリカとよく似てますよ。
背が低いローフパンを薄〜くスライスしたものが主流です。
posted by むーみん | 2007/12/20 10:22 AM |
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